2016ヒルクライム東北エントリーシート.pdf
2016スポーツ保険申込書.pdf
上記ファイルをプリントアウトしてＦＡＸお願いします。
来年からは郵送に切り替えたい！！！！
ってこの時期に焦る・・・
だめですね！
さて！
先ずは注意事項。
1つの主催団体にまとまった事で
同一保険で共通してカバー出来るイベントが増えてきました。
そこで！シッカリと線引きをしておきたいのですが
あくまでも東北MADIHIST PARTY主催のもとの走行会とイベントが
保険適応になります。
個人で練習走行して怪我をされた場合
コースの走行会費の未納で走行して怪我をした場合
保険適応出来ません。
当たり前なマナーを守って頂ければ
楽しく安心して楽しめると言う事ですので！
大人の皆さん！
必死に遊ぶ背中を次世代へ堂々と見せつけましょう！！
2輪車だけではなく！
遊びにはルールがあり！
そのルールを守る事が遊ぶ場所を守る事に直結している事を
シッカリと受け継いでください！
今年からヒルクライム東北は企業協賛金を廃止しました。
何故か？？
①エントリーフィーが協賛金である事。
②そして参加者が思い思いに楽しんで周りに発信して頂く事。
③お手伝い頂く事。
④出店頂く事
⑤見に来る事
⑥来れなくて悔しがる事
⑦何か出来ないかを考えて頂く事
and more...
上記全てがヒルクライム東北を支える協賛であり！
参加者がいかに楽しめるか・・・
それに徹していきます！
2輪車と言う括りしかないのは何故か
好きな車種はそれぞれだが基本的構造は2輪車である事から
あえて細かくジャンル分けして差別する必要が無いんです！
これは主催の私の個人的見解。
色々な人が集まれば色々な楽しみ方
カスタムの仕方
バイクに対する考え方
互いに共有し認め合ってこそ本当に心底楽しめると考えたから。
自分の考えを肯定するためにどれかを否定する必要はないんです！
ヒルクライム東北はお祭りです。
大人が本気で遊ぶ場所。
この場所に来て雰囲気をそれぞれの価値観で楽しむ事が
何よりの協賛です。
バイクに興味があってもなくても6月12日には何か感じる事が出来るはず！
大人が本気で遊ぶ姿って元気もらえます（笑）
楽しみましょう！！
お店は変わらず22時まで開いてます。
皆さんのご来店をお待ちしております！！
エントリーもです！！（笑）
流石ですm(__)m
ちなみに①エントリーフィー？
って参加料金って事ですか？
正解です！
しかし！お気づかいなく！
今年からは本人が来て何かをする。
これがお祭りの原動力
受身で参加して楽しむから
前のめりで参加して楽しむに切り替えたいんです！
協賛はお金じゃなく個人の参加が何よりなんですよ！
ハッとしたら次回は何かしらの形で関わってください！ただし！無理は禁物！同情情けは一切いらん！（笑）
お祭りは受け身では楽しくないんですよ(^^ゞ