こんにちは!
今日は高校受験の日でしたね!
最善を尽くして頑張ってくださいね!
そうすればきっと次に繋がる日が来ますから!!
沢山の人にとってこの時期は覚悟と門出の季節。
踏み出す一歩はお気に入りのシューズで踏み出せば
きっと今後の自分に良い流れを呼び込んでくれるはず!
私も靴を新調しました。
それがコレ!
RED WING 8825 1920s Outing Boot
¥37,000 + TAX
以下メーカーサイト引用です。長いので興味ある方は読んでみてください。
「1920sアウティング・ブーツ」は、20世紀初頭に存在した、
レッド・ウィングのアウトドア用シューズを再現したものである。
当時は、屋外で楽しむスポーツやアウトドア活動にも、
現在の6インチ丈ワークブーツのような革靴が履かれてた。
今日のスニーカーのようなスポーツシューズは、
アスレチックシューズと呼ばれ競技用の特殊なものであった。
そんな時代に、アウトドアで軽快に履ける革靴として、
レッド・ウィングをはじめアメリカの靴メーカーが
製造していたのが 「アウティング・ブーツ」 である。
その多くは、つま先のキャップがアイステイ(ハトメの並ぶ補強革部分)
につながる、スポーツシューズと共通のデザインを持っていた。
ライニングを付けずに革一枚のみでつくられたアッパーは、
軽く柔らかくて、激しい動きでも快適に履けるものであった。
足指あたりにゆとりのあるマンソンラストが使われ、
ソールはレザーのシングルソールか、
薄いラバー製のものが使われていたようである。
この20世紀初頭のアメリカの独創的な靴、
アウティング・ブーツを再現するにあたり、
当時のアッパーデザインをできるかぎり忠実に再現した。
ソールには、同時代にアウトドアでのグリップ力を武器に
アメリカ全土に急速に普及したラバー製ソール、
グロコード「キングB」を組み合わせ、
かつてのアウティング・ブーツに入っていたつま先の先芯を入れず、
この靴の特長のひとつでもある軽快な履き心地を更に高めた。
非常に履きやすいので軽快でコレからの季節にオススメ!
ブーツは重いし。。。
スニーカーはチョット。。。
って方には最適!
何より私は made in USAってのが大事(笑)
オープン当初より温めてきて
ようやく地元にも浸透しつつある当店の取り扱い(笑)
もっと沢山の靴を履いてみて
皆さんにお届けしたいと思います。
その分時間はかかりますが。。。
今日も19時で閉店します!!
皆さんのご来店お待ちしております。
2019年03月10日
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