2019年03月10日

RED WING 8825 1920s Outing Boot

こんにちは!





今日は高校受験の日でしたね!





最善を尽くして頑張ってくださいね!





そうすればきっと次に繋がる日が来ますから!!





沢山の人にとってこの時期は覚悟と門出の季節。





踏み出す一歩はお気に入りのシューズで踏み出せば





きっと今後の自分に良い流れを呼び込んでくれるはず!





私も靴を新調しました。





それがコレ!





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RED WING 8825 1920s Outing Boot
¥37,000 + TAX

以下メーカーサイト引用です。長いので興味ある方は読んでみてください。

「1920sアウティング・ブーツ」は、20世紀初頭に存在した、
レッド・ウィングのアウトドア用シューズを再現したものである。
当時は、屋外で楽しむスポーツやアウトドア活動にも、
現在の6インチ丈ワークブーツのような革靴が履かれてた。
今日のスニーカーのようなスポーツシューズは、
アスレチックシューズと呼ばれ競技用の特殊なものであった。

そんな時代に、アウトドアで軽快に履ける革靴として、
レッド・ウィングをはじめアメリカの靴メーカーが
製造していたのが 「アウティング・ブーツ」 である。
その多くは、つま先のキャップがアイステイ(ハトメの並ぶ補強革部分)
につながる、スポーツシューズと共通のデザインを持っていた。
ライニングを付けずに革一枚のみでつくられたアッパーは、
軽く柔らかくて、激しい動きでも快適に履けるものであった。
足指あたりにゆとりのあるマンソンラストが使われ、
ソールはレザーのシングルソールか、
薄いラバー製のものが使われていたようである。
この20世紀初頭のアメリカの独創的な靴、
アウティング・ブーツを再現するにあたり、
当時のアッパーデザインをできるかぎり忠実に再現した。
ソールには、同時代にアウトドアでのグリップ力を武器に
アメリカ全土に急速に普及したラバー製ソール、
グロコード「キングB」を組み合わせ、
かつてのアウティング・ブーツに入っていたつま先の先芯を入れず、
この靴の特長のひとつでもある軽快な履き心地を更に高めた。





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非常に履きやすいので軽快でコレからの季節にオススメ!





ブーツは重いし。。。





スニーカーはチョット。。。





って方には最適!





何より私は made in USAってのが大事(笑)





オープン当初より温めてきて





ようやく地元にも浸透しつつある当店の取り扱い(笑)





もっと沢山の靴を履いてみて





皆さんにお届けしたいと思います。





その分時間はかかりますが。。。





今日も19時で閉店します!!





皆さんのご来店お待ちしております。





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posted by FUN K at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | redwing
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